スケグのケヤキ材からエポキシ接着を始める
次は右舷船尾物入れ部分に喫水線ぎりぎりに開いた穴を埋めたマホガニーを
コーチスクリュー併用でエポキシ接着
スカーフして薄くなった部分の木ネジは接着が終わったら抜く事にする
続いて左舷クォーターバース部分に開いた穴を塞ぐマホガニーをエポキシ接着
最後に左舷キール部分の腐っていた外板長い物を2本エポキシ接着
暑くて汗びっしょりになり道具を洗って16:00には仕事を止めた
パイプハウスは風が通れば涼しいが
昨日みたいに風がないと両サイドを開けても暑くてたまらない
いよいよ早く仕事を終わらせないとやって居れなくなりそうだ
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