エンジンの部品を取りつけている
PSSシールの頭に付けたプラスチックの箱は
シャフト回転時に最初に一滴か二滴入ってくる海水を飛び散らない様に受ける箱
これがあるとエンジン後ろのカップリングなどに海水が飛び散らないのでエンジン後部は何時までも綺麗だ
シャフト回転時に最初に一滴か二滴入ってくる海水を飛び散らない様に受ける箱
これがあるとエンジン後ろのカップリングなどに海水が飛び散らないのでエンジン後部は何時までも綺麗だ
手前に見えているのは排気のウォーターロック
向こう側の壁にある白い物は燃料の油水分離器
右から左に通っているのはエンジンコントロールワイヤー2本で
一本はアクセルもう一本はクラッチに繋がっている
一本はアクセルもう一本はクラッチに繋がっている
後は入り口階段部分の木工と船底のオズモシス修理が主な仕事として残っている
細かいことは色々あるが一応「PUKARI」も目処が立ったようだ
細かいことは色々あるが一応「PUKARI」も目処が立ったようだ
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