PUKARIのエンジン据え付け部分からシャフト・プロペラまでを型取りしたマイラー紙から
エンジンベット部分をさらに型取りし
エンジンベット部分をさらに型取りし
ポリ合板でエンジンベットの雌型を作った
パテを入れたR部分の整形と離型処理が必要だが型自体はあっという間に出来上がった
考えながらこんな小さい型の木工はなかなかおもしろい仕事だ
華奢な型なのでそのまま矢を入れたりハンマーでショックを与えると直ぐに壊れそうだ
エンジンベットは左右2つ必要なので二度積層して脱型する必要がある
それでこの型の底の部分を12ミリ合板で補強して
エアーノックを取り付けエアーの力で一気に製品を浮き上がらせて脱型する事にした
それでこの型の底の部分を12ミリ合板で補強して
エアーノックを取り付けエアーの力で一気に製品を浮き上がらせて脱型する事にした
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