エアーストレートサンダーで外板をサンディング
あちこちに傷はあるものの大きなダメージはなく歪みなどもほとんど見られない
木のヨットは10年ごとに外板の歪みを取るサンディングを3回繰り返すとほとんど動かなくなると言われている
と言う事は外板が動かなくなるまでに30年かかると言う事か
と言う事は外板が動かなくなるまでに30年かかると言う事か
「光丸」の場合木と水をエポキシで完全に切り離しているので
昔の木造船と違い最初の10年でもほとんど動いた気配がない
昔の木造船と違い最初の10年でもほとんど動いた気配がない
この後チョークで碁盤の目を引いてボードサンディングで船体がどのくらい歪んだか見てみる必要がある
しかし船倹番号はそこだけを残して研くことが出来ないので剥がすことにした
再発行の費用はただのステッカーなのにべらぼうに高い
再発行の費用はただのステッカーなのにべらぼうに高い
それでもマスキングの手間やその部分が研けないことを考えると
船体塗り替えの時は剥がすしかない
船体塗り替えの時は剥がすしかない
0 件のコメント:
コメントを投稿