上の写真の様に現場発泡の発泡体で凹んだ部分を埋めておいて
余分な部分を左舷側から型取りしたテンプレートを見ながら削り取る
削った後に舵軸から出ているヒレの部分を綺麗にしてパテを入れその上を補強積層
その後全体をサンディングして薄く接着させるためのパテを盛る
出来るだけ平滑にした後ガラスマットを積層して厚味を持たせる
出来るだけ平滑にした後ガラスマットを積層して厚味を持たせる
それぞれのテンプレートの位置に印を入れ当ててみて凹んだ部分には薄くパテを盛った
後は左右の断面が同じ形になるようにサンディングしてはパテ盛りの繰り返し
最後は右舷の面にゲルコートを塗り
最終仕上げはインタープロテクトを硬化させてサンディングしながら3回塗る
最後は右舷の面にゲルコートを塗り
最終仕上げはインタープロテクトを硬化させてサンディングしながら3回塗る
量産艇のラダーを一型無しで個だけ作ると言うのは面倒な仕事です
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