「PUKARI」のエンジンは2YM15という小さくて馬力があるものです
普通は25フィートから30フィート位までの船に使われます
PUKARIは23.5フィートと小さいのでエンジンはぎりぎり乗ったという感じです
エンジンのカバーはコクピットからの階段も兼ねて3段のステップを作りました
濡れた足で入ってきても滑らないようにステップ表面にはチーク板を張りました
前の差し板を抜かないでもキングストンバルブを開閉できるように下には手が入る窓を付けました
これで船内の仕事はほぼ終わり
マストもステー新替
最後に船体オズモシス補修の後の防水もあと一息
船底塗料を塗って海に浮かべフェザーリングプロペラの調整をすれば一仕事の終了です
マストもステー新替
最後に船体オズモシス補修の後の防水もあと一息
船底塗料を塗って海に浮かべフェザーリングプロペラの調整をすれば一仕事の終了です
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