セールドライブの船内水溜まりに入って見えない部分の塗りが剥げていた
ボロボロと剥げてアルミの下地が見える様になって居たので補修
ボロボロと剥げてアルミの下地が見える様になって居たので補修
ワイヤーブラシで綺麗に剥げた塗りを取ってしまいました
塗りだけでなくその下のアルミ自体が電蝕を受けている
シーカフレックスのアルミ・ステンレス用プライマー シーカ210を塗る
乾いてからインタープロテクトというウォーターライン下で防水の役目を果たすエポキシを塗った
塗りだけでなくその下のアルミ自体が電蝕を受けている
シーカフレックスのアルミ・ステンレス用プライマー シーカ210を塗る
乾いてからインタープロテクトというウォーターライン下で防水の役目を果たすエポキシを塗った
これで普通に船底塗料を塗ってからエンジンと組み立てようと思っている
プロペラ部分の防蝕亜鉛は充分に残っていたが何故セールドライブの水溜まりの中しかも上の部分だけが電蝕を起こしたのか不明
原因追及した方が良いように思うが果たして何年この部分を見ていないのか
10年以上も経過していたのなら今度の塗りで今から軽く10年は問題無いと思われる
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