写真上がエンジンベット周り
下はセールドライブの穴に続く後ろの補強床材受け
下はセールドライブの穴に続く後ろの補強床材受け
一気に積層厚味を上げると樹脂が熱を持って強度が落ちるので
毎日少しずつあちらこちらと増し積層をしてだんだん全体的に厚味を上げた
毎日少しずつあちらこちらと増し積層をしてだんだん全体的に厚味を上げた
積層しては硬化時に揮発するスチレンモノマーという重い気体を飛ばすために扇風機をかけて帰る
スチレンが溜まっているとずっと樹脂が硬化しないので凹んだ面の積層は気を使う
スチレンが溜まっているとずっと樹脂が硬化しないので凹んだ面の積層は気を使う
大きな積層は昨日で一応目処が立った
後は補強の縦横繋ぎ面の面出しとトップコート塗り
後は補強の縦横繋ぎ面の面出しとトップコート塗り
そろそろエンジン屋さんと打ち合わせてエンジンを据える準備もしないといけない
エンジンを取りつけることが出来たら船台上で一度試運転をしてみる必要がある
エンジンを取りつけることが出来たら船台上で一度試運転をしてみる必要がある
右舷バース前方の取り除いたチーク合板の箱を元に戻すことや
エンジンカバー兼メインキャビンのテーブルもかなり傷んでいるので木工もある
臭くて体力を使う荒っぽい仕事は大体終わったがエンジンカバー兼メインキャビンのテーブルもかなり傷んでいるので木工もある
今から繊細な仕上げの仕事が残っている
一つ一つ問題を解決していくしか無い
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