インタープロテクト
防水性のあるエポキシをローラー刷毛で塗る
スケグ部分はまだ凹凸がひどいのと
ラダーを実際に入れて見て整形するので後回しにする
右舷水線上のフレーム3本を折った大穴も船内側からパテ付け
フレームと外板の接着角にはフィレットを付ける
これで格段に強度が増す
船内側面出しのためにも凹凸面にマイクロバルーンエポキシパテを入れる
船体の強度に関係のない傷部分の表面を凹ませて入れ替える作業は
いずれにしても磨きの時にしっかりした足場が必要なので
出来るだけ早く足場を組んでからやることにした
パイプハウスの内側のパイプを使うと簡単に安い足場が組めそうな気がする
5メートル角パイプ5本と
4メートル足場板4枚(手持ち2枚)
3メートル足場板4枚(手持ち2枚)
を購入して片舷ずつ作業をすることにした
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