2.5ミリ日本製の安物耐水合板を使いステッチアンドグルー工法で作ったハードドジャー
船体にはドッグハウスの上に木のコマをシーカフレックスで接着して留めてある
船体にはドッグハウスの上に木のコマをシーカフレックスで接着して留めてある
いよいよ大嵐になって波に持って行かれても船体には影響がない簡単な作りです
ニュージーランドへの航海の時サイクロンに巻き込まれ多少壊れ補修したりもしたが
今まで6年間よく雨風・焼け付く太陽をしのぐごとが出来た
昔と違い今ではドジャー無しの航海は考えられない
それにしてもアクリル窓が曇って前が見えにくくなったので取り替えることにした
一番前の中央窓が開いて夏場に涼しい風が入れば最高なのだが
ハードドジャーの場合臨機応変に窓を開け閉めするのはなかなか難しい
今まで6年間よく雨風・焼け付く太陽をしのぐごとが出来た
昔と違い今ではドジャー無しの航海は考えられない
それにしてもアクリル窓が曇って前が見えにくくなったので取り替えることにした
一番前の中央窓が開いて夏場に涼しい風が入れば最高なのだが
ハードドジャーの場合臨機応変に窓を開け閉めするのはなかなか難しい
昨日は船内漏水の原因になっていたスターンパルピットとバウパルピットを取り外し
シーカフレックスを沢山入れ直して締め付ける
ついでにスタンションも取り外してベースを補強する事にしたシーカフレックスを沢山入れ直して締め付ける
花丸が出来た時には現在市販されているようなしっかりしたスタンションベースがなかったので
ライフラインやスタンションを持って船を力任せに押すとスタンションベースが曲がってしまう
新しく買った方が良いが取り付け穴を開け直さないといけないのが嫌なのと
高額なので現在有る物を補強して使う事にした
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