雨の中バンクーバー34をアンカレッジ・マリーナへ上架
ロングキール艇なので普通の船台には乗らない
キールを据えておいて両側から柱で倒れないように抑える方式の船台に乗せる
マリーナで一番大きい船台なのでセットするのに時間がかかったが
みんなずぶ濡れで頑張ってくれた
船内 船外ともに綺麗な船で船尾にはウインドベーンが取りつけてあり
マストには本式の大きなレーダーリフレクターが備えられていた
何故か船の全長の割りにはマストの高さが低いように思われる
ジブセールもインナージブセールも両方ファーリングシステム
メインセールも電動ウインチで上げる
アンカー上げ下ろしも電動
これ以上何も必要ないだろうと思われるくらいの装備だ
今日からコクピットチークの張り替えにかかる
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