工房二階から東(堀江港)に向かって写した写真です
工房から7メートル巾の護岸(道)を挟んで松林・遊歩道・砂浜・海となっています
改修工事が済んだ直ぐ後は松も小さくて海がよく見えたのですが
今では工房二階の窓からはほとんど海が見えなくなりました
工房裏にある家の3階からは今のところ海は見えます
今では工房二階の窓からはほとんど海が見えなくなりました
工房裏にある家の3階からは今のところ海は見えます
この遊歩道と松林は1.5メートルくらいのなだらかな丘になっており
大きい台風が来たら不安です
大きい台風が来たら不安です
護岸改修工事前には波返堤防しがあり台風の時はその波返しに大波が当たり
工房屋根の高さまでしぶきが上がったこともあります
工房屋根の高さまでしぶきが上がったこともあります
もし今度そんな台風が来たら波は直接丘を越えて工房の扉に激突するでしょう
護岸改修工事が終わってもう5・6年は経ったでしょうか
船で運んできて入れた中国の砂もほとんど潮に持って行かれました
船で運んできて入れた中国の砂もほとんど潮に持って行かれました
どうしてこんな無駄な工事に大金を使えるのか公共の仕事は税金でやっているんでしょう?
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