スリングベルト緩衝材のための
多少堅めの独立発泡体が手に入ったと言うので
アンカレッジ・マリーナへ取りに行く
多少堅めの独立発泡体が手に入ったと言うので
アンカレッジ・マリーナへ取りに行く
結構重量があり緩衝材自体が重くなるだろうと思う
片方で樹脂が3.5キロ必要だったのでおそらくガラスもそのくらいと見て
7キロ+発泡体の重さ がスリング緩衝材の重さと言うことになる
片方で樹脂が3.5キロ必要だったのでおそらくガラスもそのくらいと見て
7キロ+発泡体の重さ がスリング緩衝材の重さと言うことになる
15キロから20キロの間か
大きさもあるし一人で軽々と扱うという訳にはいかないだろう
それにしても先日船を上架するのを見たが大きさもあるし一人で軽々と扱うという訳にはいかないだろう
スリング緩衝材は必要だろうなと言う船だ
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