「花丸」エンジンのフレキシブルマウント前二つを取り替える
両方とも力がかかっていない状態で写真左の物がラバーがへたってしまった古いもの
エンジンベットに取り付ける逆Vの鉄と上のかぶせ鉄が殆ど当たりそうな状態
これでエンジンの重量が加わると完全に引っ付いてフレキシブルマウントが固定マウントになってしまう
エンジンベットに取り付ける逆Vの鉄と上のかぶせ鉄が殆ど当たりそうな状態
これでエンジンの重量が加わると完全に引っ付いてフレキシブルマウントが固定マウントになってしまう
多分車ほど量産されていないせいだろう値段が高かった
「瀬戸壱丸」の野中さんに聞いてみると
「瀬戸壱丸」のラバーマウントもかなりへたってきているという
しかも彼も船首側の2個がダメだそうだ
船尾側はプロペラシャフトのカップリングに近いので揺れが少ないからへたりにくいのかもしれない
これでエンジンの芯出しをした「瀬戸壱丸」の野中さんに聞いてみると
「瀬戸壱丸」のラバーマウントもかなりへたってきているという
しかも彼も船首側の2個がダメだそうだ
船尾側はプロペラシャフトのカップリングに近いので揺れが少ないからへたりにくいのかもしれない
エンジンカップリングとプロペラシャフトのカップリングの間に隙間ゲージを入れ
0.03ミリの隙間ゲージで殆ど引っかからなくなったので
カップリング同士を思い切り止めつけボルトで密着させた
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