左舷キール直ぐ上の外板部分の腐りをノミではつっていたが
上向きのはつりは結構な重労働なので少し頭を使う仕事に切り替え
上向きのはつりは結構な重労働なので少し頭を使う仕事に切り替え
痛んでいる部分を計測しマホガニーの必要な量を計算
取り除いた部分のマホガニーは見本として材木を調達する所へ送る事にした
取り除いた部分のマホガニーは見本として材木を調達する所へ送る事にした
本当は僕が現場へ行って実物を見て回ると良いのだろうが
関東方面・埼玉に良いマホガニーが有るというのでちょっと行くというわけにはいかない
関東方面・埼玉に良いマホガニーが有るというのでちょっと行くというわけにはいかない
チークは既に修理が済んだコクピットやドッグハウス周りで
殆ど痛んでいないので今回はトーレールの部分だけが必要になる
殆ど痛んでいないので今回はトーレールの部分だけが必要になる
木なので全く同じ物は手に入らないだろうが
近い色合いの木目が似たような物が手に入ると良いのだがなあ
しかしこの右舷船尾の穴 裏打ちバテンを剥がさないと修理できない近い色合いの木目が似たような物が手に入ると良いのだがなあ
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