エンジンを持ち上げたついでにプロペラシャフトを抜いて
エンジン側とプロペラ側のコックボード(ベアリング)を入れ替えるつもりでした
ところがこの前交換したエンジン側のリグナムバイタで出来たコックボードは全く磨り減っていません
エンジン側はそのままにしてプロペラ側の白いまな板と同じ様な素材でできたコックボートのみを取り替えた
プロペラは以前と同じ24度に設定
やっとの思いで組み立てて海用のグリスを注入すると問題無くスムーズに動くようになった
ペラクリンのプライマーを一度塗りして昨日は終了
その他には朝から昼までかかってメインマストとミズンマストの塗りを終えた
今日は真澄人君が船尾ウインドベーンのステンレス架台を研いてくれる
僕は準備ができたら船体塗りにかかろうと思っている
吹きつけは全体をネットで覆わないとできないので刷毛塗りでやるつもりです
昔買った1万円近いノリ刷毛を使ってみようと思います
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