昨日の写真ではどうやって傾斜部分にノンスリップパターンのFRPを押しつけたのか解らないと言うので
今日は全容をそのつもりで写した写真をお見せします
今日は全容をそのつもりで写した写真をお見せします
コクピットコーミングの山を挟んで魚型文鎮を糸でコクピット座席に固定した木の棒に打った木ネジに留めました
これで傾斜があっても落ちないで魚型文鎮を重りとして使う事が出来ます
魚型文鎮は鉛なのでこれだけの量だと一度には持ち上げられないくらい重いです
ノンスリップパターンをしっかり接着出来るまで固定しておいてくれます
昨日は東温市の野中さんが自作した「瀬戸壱丸」の船底エポキシパテ補修を頼まれました
ウォーターライン下でも使えるウォータータイトパテで木部の凹みを埋めました
ウォーターライン下でも使えるウォータータイトパテで木部の凹みを埋めました
今月中には自分で船底塗料を塗り下架するそうです
「瀬戸壱丸」は色々な部分に面白い工夫のある実に楽しい船です
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