バラストが軽くて人の移動で船を引き起こす様なヨットもある
しかし少人数で乗りたいというので
そのヨットのバラスト重量を上げるために鉛の重りをバラストの底に取りつけることになった
しかし少人数で乗りたいというので
そのヨットのバラスト重量を上げるために鉛の重りをバラストの底に取りつけることになった
鉛そのものの型をスチフナという樹脂に犯されない独立発泡体で作る
これに湯口を付けてセメントの中で固めて鋳型とする
本にも鉛バラストの鋳込みは書いてあるが鉛の鋳込みはやったことがない
セメントの型を作るところまでは想像がつく
問題はその後の鉛を溶かして型に注ぎ込むと言うところだ
どのくらいの火力でどんな鍋で50キロもの鉛を溶かし
どんな方法で湯口に注ぐのかウーンと考え込んでしまう
問題はその後の鉛を溶かして型に注ぎ込むと言うところだ
どのくらいの火力でどんな鍋で50キロもの鉛を溶かし
どんな方法で湯口に注ぐのかウーンと考え込んでしまう
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