「瀬戸壱丸」の船首部分は殆ど直立ステムに近い
ウォーターラインの少し上から丸みを帯びてキールに繋がっている
ウォーターラインの少し上から丸みを帯びてキールに繋がっている
走り始めて波が立てば水線長と船長は同じになる
最近のレーサーは殆どの船が直立ステムで水線長をかせいでいる
船には水線長速度という水線長で決まってしまう速度がある
それを超えるにはモーターボートの様にプレーニング(滑走)をする必要がある
ヨットの小さいエンジンでは無理で風の力でもプレーニングをする事は滅多にない
最近のレーサーは殆どの船が直立ステムで水線長をかせいでいる
船には水線長速度という水線長で決まってしまう速度がある
それを超えるにはモーターボートの様にプレーニング(滑走)をする必要がある
ヨットの小さいエンジンでは無理で風の力でもプレーニングをする事は滅多にない
写真のプロテクターはそんな「瀬戸壱丸」の尖った船首を守るためのもので
ある程度の流木などでは威力を発揮するだろう
ある程度の流木などでは威力を発揮するだろう
ガラスマットとロービングクロスを使ってビニールエステル樹脂で8層した
取り付けはシーカフレックスで接着するつもりです
取り付けはシーカフレックスで接着するつもりです
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昨日は硬いエポキシのダイニール加工をサンディングしてダブルアクションサンダーをフル稼働しばらくサンディングはしたくないなと言うくらい粉だらけになった
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