穴が開いたり殆ど内側に達する損傷を受けた部分
スカーフ繋ぎというやり方でマホガニー材を接着して元の強度を復元する
板厚の12倍の距離を斜めに削り新しく接着する板も12/1で削って
斜めの接合面をエポキシ接着する
斜めの接合面をエポキシ接着する
そうすると壊れる前の一枚板の時と同じ強度になる
僕が思うにきちんと接着すれば同じ強度より強くなる
折れるほどの力を加えてみると解るが接着面ではけっして折れない
僕が思うにきちんと接着すれば同じ強度より強くなる
折れるほどの力を加えてみると解るが接着面ではけっして折れない
マストなど長い物はみんな長さ方向をスカーフ接着で継ぎ足す
厚味方向も貼り合わせて接着すればするほど強いマストになる
厚味方向も貼り合わせて接着すればするほど強いマストになる
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