ミクシーに書き込みがあったのでエンジンプロペラシャフトのシール部分の写真をお見せします
右側の白いクッション材はタッパーの位置を保つためのものです
右側の白いクッション材はタッパーの位置を保つためのものです
グランドパッキンにしろPSSシールにしろクラッチを入れてシャフトを回し始めの時
多少回転部分を冷やす水がにじんでくる
多少回転部分を冷やす水がにじんでくる
それがシャフトの回転により周りに飛び散るのを防ぐために
食パンを入れておくくらいのタッパーウェアーの前後にU字型に穴を開け
下からシャフトを受けるようにカバーをつける
食パンを入れておくくらいのタッパーウェアーの前後にU字型に穴を開け
下からシャフトを受けるようにカバーをつける
蓋に黒い線が付いていることでも解る様に少量の海水が飛び散って居るのが解る
PSSシールなら一年くらいそのままでもタッパーの底にチョコに一杯くらいしか海水は溜まっていない
殆ど蒸発して塩の塊が出来ている
PSSシールなら一年くらいそのままでもタッパーの底にチョコに一杯くらいしか海水は溜まっていない
殆ど蒸発して塩の塊が出来ている
グランドパッキン方式でもきちんと調整してタッパーの中の海水をスポイトで汲み出せば
完全にドライのビルジ溜まりを保つことが出来る
完全にドライのビルジ溜まりを保つことが出来る
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