レンタカーを借りて和歌山マリーナシティーへ船台を取りに行きました
バラストが乗る船台中央のクロス金物は腐っていましたが
船体に直接当たる部分はしっかりしています
これを修理して今からのレストア作業船台に使おうと思います
その後は鳥取県に運んで陸置きの時の船台に使うそうです
船に合わせた船台を作るにはべらぼうにお金がかかります
せっかく和歌山で10年間使っていた船台があるのですから
多少は無理をしても取りに行った方が安上がりだと判断しました
船台の修理は工房に船と一緒に運んでからプロの鉄工所にやってもらいます
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