7.87 knot
最初はソリッド2翼プロペラ
次はフォールディングプロペラ
そして今度はフェザーリングプロペラに替えた
次はフォールディングプロペラ
そして今度はフェザーリングプロペラに替えた
フェザーリングプロペラはプロペラの翼が回転して前進と後進でプロペラの角度が変わる
またプロペラの角度は0度から30度まで2度ごとに設定できる
中立の帆走時には角度が 0 になってプロペラの抵抗を抑える
またプロペラの角度は0度から30度まで2度ごとに設定できる
中立の帆走時には角度が 0 になってプロペラの抵抗を抑える
今回「花丸」の設定は24度にしました
今までのソリッドプロペラとフォールディングプロペラの角度から割り出しました
今までのソリッドプロペラとフォールディングプロペラの角度から割り出しました
プロペラ面積が先の2つのプロペラよりも大きく角度は先の2つより1度くらい増えました
と言う事でアンカレッジ・マリーナを出発して
最初のエンジン回転数2000回転で既に6.5ノット(今までの機走マックス速度)
そして巡航エンジン回転数の2600回転では7.87ノットに達しました
最初のエンジン回転数2000回転で既に6.5ノット(今までの機走マックス速度)
そして巡航エンジン回転数の2600回転では7.87ノットに達しました
次回は一度エンジンマックス回転で走ってみようと考えています
野中さんの「瀬戸壱丸」が船底を塗り替えた直ぐは7.5ノットだと言いますから
それよりも早かった訳です
水線長が長いのですから当然と言えば当然です
ソリッドプロペラやフォールディングプロペラはもし船型とエンジンとプロペラが一致していなければそれよりも早かった訳です
水線長が長いのですから当然と言えば当然です
新しいのに買い換えるしか有りませんが
フォールディングプロペラは角度を変えて何度も試して見る事が出来る点が優れています
今からも一番良い角度を探して色々な角度を試して見ます
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