写真は船首部分
トーレールという船体とデッキの角に取りつけるチーク材の傾きを合わせる
古い天城では傾いてできた三角の隙間をエポキシで埋めていたが
今回はチーク材を底に貼り付け傾きに合わせて三角の角度を変えて削る
今回はチーク材を底に貼り付け傾きに合わせて三角の角度を変えて削る
ソフトドジャーの取りつけ台は接着が終わった物をそっと取り外し整形
そしてウレタンクリヤー一回目の塗装まで終わらせた
スライドハッチの取っ手やマストステップのチーク材なども一緒に塗った
そしてウレタンクリヤー一回目の塗装まで終わらせた
スライドハッチの取っ手やマストステップのチーク材なども一緒に塗った
一回の塗りというのはただ一回だけ塗ると言う事ではない
完全硬化しない内に垂れる寸前まで何度も塗り重ねて
これ以上塗ったら表面が荒れて垂れてくると言う所で一回と数える
2液ウレタン(今ではニスと呼ばれる)を10回以上も塗り重ねないと綺麗にならない完全硬化しない内に垂れる寸前まで何度も塗り重ねて
これ以上塗ったら表面が荒れて垂れてくると言う所で一回と数える
というのは嘘
外部に塗るウレタンは木目が埋まるくらい塗りピカッとした平面を作る必要はあるが
塗りの良さは塗り方と材料が持つ紫外線に対する強度で決まる
0 件のコメント:
コメントを投稿