ギャレーとエンジンを挟んで反対側のチャートテーブルを作り始める
コクピット右側の座席板は明かり取りのために取り外す
ドッグハウス入り口のビームを下から支える柱を借りに当ててみる
クォーターバースの続きになるチャートテーブルに向かうベンチの高さと
チャートテーブルの底の高さはこれでよいのかなと考えている間に終業時間となる
エンジン横の床の部分を持ち上げてあるのもどうしてだろうと考えてしまう
エンジン冷却水キングストンコックに直ぐに手が届く様に床を下げたいと思う
今日はオーナーが来られるのでこの辺りの事について打ち合わせをすることになるだろう
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