中を洗浄していた水を抜き布団乾燥機の熱風を送り込んで乾かす
ほとんど収まっていた悪臭が工房内に広がる
夕方ラダー上部(写真左の穴)から現場発泡の2液を混合して流し込む
写真の様な状態で穴が続いていた所から発泡体が湧いてきて固まった
はみ出た発泡体をのこぎりで切り落とし
穴の周りをすり鉢状にサンディング
スチレンモノマーでサンディングの後を拭いておいて
ビニエステル樹脂(ポリエステル樹脂よりも接着力が随分上)を使って二次接着
これでフェアーリングしたらラダーを取りつけ直すことが出来る
金具をカシメて留める為の8ミリ銅線を切って(16本)片側を叩いて頭を作った
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