2016年2月29日月曜日

「Tall Boy」



昨日朝 柳原漁港から一緒に出港した「Tall Boy」の写真です
太陽の海面反射の中にセールを上げたヨットが入り綺麗でした
急いでカメラを取ってきたのですがもう光の部分から外れていました
「花丸」は正月1日以来2ヶ月ぶりの出港で
船底洗いのつもりで広島県上蒲刈島まで行ってきた
広島県民の浜海の駅 桟橋は3艇の観光船に占領されており
入港できなかったので沖にアンカーして音楽を聴きながらビールを飲み
昼寝をし適当な時間に帰りました
風もなく日差しは暖かで気持ちが良かったです

2016年2月28日日曜日

「咲良丸」売れました



「咲良丸」が売れました
写真は新艇の時の「咲良丸」です
何所も触っていなくてシェークダウンが済んだヨットとは思えません
古くなって来て修理しないといけない箇所は沢山有ります
廻航で実際に僕が乗って少しでも改良できるところは改良し
新艇時以上の状態で次のオーナーにお渡ししたいと考えています
さあ今から忙しくなるなあと思います

2016年2月27日土曜日

レプトン21



柳原漁港入り口にあるヨット溜まりの一番端のヨットレプトン21
昔 関東自工と言う会社が作った横山晃さんが主任設計者のヨットです
柳原ヨットクラブ最長老の山本さんと言う人が持っていましたが
体調を崩し乗れなくなったので処分したいと言う事になりました
色々当たったのですが誰も後を継ごうという人がいません
どうしようも無くいよいよ廃船手続きにかかろうかという時
思いついて僕の長男ー真澄人君に声をかけたら後を引き継ごうと言う事になりました
彼は子供ヨット教室から始まり宇和島水産高校では授業でヨットに乗っていました
セーリングの腕はあります
何年も体調不良で山本さんは乗ることが出来ず放ったらかしのヨットでしたが
今から整備にかかる事にします
先ずは上架するためにアンカレッジマリーナまで船外機エンジンで行かないといけません
ところがエンジンがかかりません
修理に出すことにしました

駄目なら別の物を買うことからスタートです

2016年2月26日金曜日

もうすぐ春ですね



いよいよ春がそこまでやってきたと感じます
真冬の震え上がるような寒さも和らいで
柳原漁港ヨット溜まり前の桜の木も少し花芽が目立ってきました
「花丸」を上架して船底掃除をしないとダラーには沢山の小さくて細い藻が生えてきています
毎年取り除いてやろうとデッキブラシで擦るのですが
その後一気に大きく成長します
今年はなるべく早く上架して一気に船底掃除をし塗料を塗るつもりです
マリーナが混み合わない今のうちが良いかな
船底掃除の後の最高速度は8ノットになります
今は7ノットがやっとです
船底を綺麗な状態に保つというのはスピードの遅いヨットにとっては大切なことです

2016年2月25日木曜日

KAZAHAYA



船首の形が変わっています
横幅が長さの割に狭いと感じます
バラストが非常に深い
今までのヨットとは随分違う船なのでどんな走りをするのか見てみたいです
リバーススターンとかファーリングジブとかドジャーとか
最初は違和感がありましたがだんだん普通になってきました
最新のヨットは水中翼で浮き上がって走るのも映像で良く見ます
未来のヨットはどうなっていくのでしょう

2016年2月24日水曜日

HONDA4サイクル船外機



21feet小型ヨットのHONDA4サイクル5馬力エンジンです
整備不良でアクセルレバーが下りなくなっています
もちろん燃料を送ってもかかりません
これは僕の手に負えないので修理に出します
発電機が付いているエンジンなのですが
電気を取り出すコンセントが塩を吹いて駄目になっています
本当に直るのかなあ去年はエンジンが動いたそうです

2016年2月23日火曜日

21feet小型ヨット



21feet小型ヨットの整備を頼まれた
先ずは積み荷をみんな降ろす
船っていくらでも積める物ですね
軽トラいっぱいの荷物です
不要なものは廃棄します
そうすると残るのはシートとセールとアンカーくらいかな
ほとんどが廃棄処分です

2016年2月22日月曜日

バラストボルトのワッシャー 



咲良丸の中央部分右舷床板を剥がした部分の写真です
外板のマホガニーの塗は低粘度エポキシで新艇の時のままです
フィレット部分は大きく取ってあり光っています
中央左右に通っている木はフレーム材です
その上下のステンレスアングルを被せてあるのはバラスト取り付けの補強材です
左側上下に見えるキールをまたがって左右の外板を結んでおり
それにステンレスアングルを被せてバラストボルトを縫い付けています

ワッシャーではなく厚味のあるステンレスアングルでバラストを止めます
ボルト頭を荷締め付けたナットが左端に少し見えて居ます
バラストに何かがぶつかり大きな力がかかってもびくともしないでしょう
おまけにバラストは鉛です
衝撃を吸収します

2016年2月21日日曜日

WEST工法の咲良丸



どの船体フレームにもデッキビームにもバルクヘッドにもエポキシフィレットを付けてある
咲良丸は圧倒的な強度を持った本物のWEST木造船なのです
歪んだりたわんだりしません
荒れた時にFRPの船が発するギーギーという嫌な音がまったくしません
だから異常事態を最初に発見できる小さい音でも聞き逃さないで受け取ることが出来ます
しかしこの散らかり様は異常事態です
これではまともな帆走は出来ません
積載物を全て放り出して大改造をしないといけない状態です

2016年2月20日土曜日

11年ぶりの咲良丸 

 

進水して11年ぶりの咲良丸を見に和歌山へ行ってきました
ヨットも家と同じでしょっちゅう乗って手入れをしていないといけません
船穀はしっかりしていますがあちこち傷んでいました
現オーナーが単独太平洋を渡った船ですが
80歳も過ぎたので売りたいそうです
これを売るには新艇時の美しさと強度を取り戻さないといけません
僕が作った船でなければちょっと手を出す気になれないような大仕事です

2016年2月19日金曜日

出張工具 



修理したラダーに船底塗料を二回塗りして
バルチック40の仕事を終え 軽トラックから全部の荷物を降ろしました
チークデッキの補修分は終わった時に降ろしたので今回はラダーオズモシス修理分です
しかしたくさん必要なものですね
樹脂やパテやエポキシや船底塗料は軽トラの荷台に積むと臭いがしないので助かります
雨のことを考えると箱バンが良いのですが
人のことを考えると軽トラです
それに軽トラはキャラバンやハイエースでも積めないような大きい物が積めます
恐るべし軽トラです

2016年2月18日木曜日

最終仕上げ 



昨日は朝から暖房です

毛布を二枚巻き付けその毛布にホッカイロを張り付け
その上からマスキングシートでラッピングしました
(ホッカイロを直接インタープロテクトに張り付けるとホッカイロ表面のビニールが溶けます)
ホッカイロだけではなく布団乾燥機も使って下から暖気を入れます
今日は完全に乾燥しているだろうインタープロテクトを研き
その上から2回船底塗料を塗ります
船底塗料は船体と同じインタープロテクトの白色です
次の土曜日20日昼から因島へ廻航するそうです

2016年2月17日水曜日

インタープロテクト3回目 

 

いよいよ3回目のインタープロテクトを塗りました
今日は指触乾燥しているでしょうから毛布でくるみホッカイロを張って
その上からビニールシートで包んで下から布団乾燥機で暖房します
明日の朝には完全に乾燥しているはずです
船底塗料 シージェット ホワイトシャークを塗って仕上げます
20日土曜日から21日日曜日にかけて廻航の目処が立ったそうです

2016年2月16日火曜日

鳥の糞害収束 

鳥の糞害収束 

ミズンブームやスターンパルピットやウインドベーンにとまって爆弾を落としていた海鳥達
釣り糸を張り巡らし
黒い結束バンドを上に向けて止めることで「花丸」の糞害は無くなった
他の船に移ったようで皆さん釣り糸を張っている
しかしこうなると出航後の帆走までに手間取ることになる
それにあちこちに結束バンドが付いたままなのはあまりよい感じではない
鳥たちがあのヨットは止まるところがない船だと覚えてくれたらその内取り外そう

2016年2月15日月曜日

「KAZAHAYA」進水式

 

昨日は「KAZAHAYA」の進水式でした
沢山の人が見守る中海に降ろしドンペリを一本船首と船尾にぶっかけて航海の安全を祈るオーナー
もったいないなあ

後は波が高いので直ぐに引き上げました
木造艇とは思えない綺麗な船です
アンカレッジ・マリーナのVIPルームでシャンパンを抜いて大宴会でした
僕はお酒を飲み過ぎて途中で久々の意識不明

気がついたら家に帰って寝ていました

2016年2月14日日曜日

ツヤ消し剤 

 

「KAZAHAYA」にiPad落ち止めを取りつけて欲しいと言うので
マホガニー材を製材しテーブルの角に取りつける事が出来るよう凹みを作りました
ウレタンクリヤーを塗ってサンディングしてもう一度ウレタンクリヤーを塗り木目を埋めました
2度も塗るとウレタンクリヤーは光ってきます
ところが「KAZAHAY」Aの船内はシックなツヤ消し仕上げなのです
ツヤ消し剤を入れて3度目の塗をして仕上げます

今日はアンカレッジマリーナで「KAZAHAYA」の進水式です
落ち止めは間に合いませんでした

取りつけるのは本当に乗ることになる進水式以降になります

2016年2月13日土曜日

高校ボート部



高校ボート部の4人乗りボートの修理です
船尾2メートルほどを取り外せる様にしてあります
マイクロバスの上にキャリアを取りつけて運搬するので
長さ制限に引っかかるからです
それでも僕の工房に入れると作業台の手前までで工房いっぱいの長さです
船底の部分を何か鋭利な物に当てて穴が開いていました
穴より手前から引っかいた凹みが続いています
穴の部分にはクロスを低粘度エポキシでライニングです
後は研ぎ出してエポキシパテで面を出します
やはり冬なので暖房が必要です
最終仕上げはウレタンの色合わせ吹きつけで仕上げます

2016年2月12日金曜日

サンディング 



ホッカイロと布団乾燥機でやっとサンディングできるまでに硬化しました
一度粗く表面を機械サンダーでサンディングした後
青色チョークで碁盤の目を引きそれを今度はボードサンディング
しなりのある板にロールペーパーを貼り付け斜めにサンディングします
部分的に凹ませたり飛び出したりするのを防ぐためのボードサンディングです
この後2度目のインタープロテクトを塗りました
昨日は指触乾燥出来ていなかったので昼からは別の仕事をしました
オーナーの半田さんが来られて少しヨットのお話しをしました
気骨のある古いヨット乗りです
今朝一番にアンカレッジ・マリーナへ行き暖房にかかります

2016年2月11日木曜日

ホッカイロと布団乾燥機 



20個のホッカイロをラダーに張り付け
その上に毛布を2枚ぐるりと巻き付けて荷造りテープで留める
その上から幅の広いビニールをぐるぐる巻にして触ってみるとホッカイロの部分は暖かい
昨日は風の無い日で布団乾燥機も使えると思いもう一度マリーナに来て布団乾燥機をセット
これで二重の暖房になり今日はサンディングが出来るでしょう
サンディングが終わったら2度目のインタープロテクトを塗る予定

塗った直ぐには触ることが出来ないのでしばらく放置して指触乾燥が出来れば
さらに同じ様な暖房をするつもりです

2016年2月10日水曜日

苦肉の策 



ラダーのインタープロテクト硬化が進まない
塗ってからもう3日目だが爪がの跡が残るくらい柔らかい
風が強くて布団乾燥機の暖房はドームが吹き飛ばされるので出来ない
仕方がないので苦肉の策 ホッカイロを沢山買って来て張り付けることにした
張り付けておいて周りに毛布を巻き付けその上からビニールシートを被せれば暖房になるだろう
本当は電気毛布が良いのだろうが・・・

2016年2月9日火曜日

インタープロテクト硬化不足 



1回目のインタープロテクト(防水エポキシ)が硬化しない
しっかりと撹拌したので原因は温度不足だ
指触乾燥の段階でビニールシートで作ったスカートを下ろして布団乾燥機で暖房したが硬化しない
風が強くてビニールが引っ張られ排気の穴が大きくなり暖房効果が大幅に損なわれたせいだろう
今日は人を暖めるホッカイロを張って毛布で全体をくるんで暖房してみることにしよう
冬の屋外エポキシ作業は暖房が難しい
この工程を3度繰り返さないと防水効果は得られない
チークデッキの作業はやればやるほど進んだが
オズモシス修理は化学ものだから温度・湿度・乾燥など冬場では何とかしないといけない条件が多すぎる

2016年2月8日月曜日

インタープロテクト1回目 

 

バルチック40のラダーに出来たオズモシス修理
オズモシスで膨らんだブリスターを削り取り
毎日 朝晩 真水洗いをしながら乾かしました
乾いたら凹みを水中でも使えるエポキシパテで埋め戻し
サンディングを挟んで2回目のパテ盛りで板ずりをして平面を出しました
昨日は晴れるという天気予報だったので1回目のインタープロテクトをローラーでたっぷりと塗りました
後は時間待ちで何もすることが無くなり「花丸」に乗りに行こうと思ったのですが
寒くて風も強くなりあきらめました



南宇和郡愛南町外泊 という防風石垣で家々を囲んでいる集落を見に行きました
耕して天に至る と言われるような佐田岬半島の段々畑とは又ひと味違う
古い漁村の風景でした

24歳の時ヨットで沖縄に行き(40年前)
 屋根の低い家をすっぽりと石垣で取り囲んだ台風に備えた家を見たのを思い出しました

2016年2月7日日曜日

ソフトドジャー 



「花丸」の左隣の隣にあるエタップ28という艇種のヨット
ソフトドジャーが経年変化で劣化し使えなくなったので張り替えです
オーナーさんにも手伝ってもらいプロに作ってもらったドジャーを取りつけました
古いものがあっても船体への留め金は前の通りでは巧く取り付かないそうです
思い切り引っ張ってシワを取りながら金具を1個ずつ止めていきました
ほんの2時間ほどの仕事でしたが工具や小さい部品を海に落としてはいけないので気を遣いました

2016年2月6日土曜日

舵の暖房



オズモシスの穴にパテ付けを開始
夏ならアッというまに硬化して一日に3回くらいサンディングが出来るエポキシパテ
冬は半日おいてもサンディングが出来る状態にならない
仕方がないので舵全体をマスキングシートで包み下から布団乾燥機で暖房
今日はサンディングして2度目のパテ付けが出来ると思う
硬化やせがあるので一度に深い穴を埋めるのは無理
それとエポキシを冬使うのは暖房に時間がかかり大変だ
パテも水中で使用できるエポキシパテだが今から仕上げに使うインタープロテクトは
夏場でもなかなかサンディングできるまでには硬化しないエポキシです
3回塗るとなると天気が良くてもちょっと時間がかかりそうだ
今から塗っては暖房してサンディングの繰り返しになる

2016年2月5日金曜日

チークワンダー



ジブシートレール保護のチーク材接着も終わり仮留め釘を抜く
接着不良の箇所があれば木ネジを打とう考えていたが上手くいったようだ
デッキ全体に最終仕上げのチークワンダーを塗り込んでデッキの仕事は終了
チークワンダーは薄めたシリコンの様な物で雨水を弾く
それに紫外線に対してもしばらくは保つようだ
チーク材の色が出て綺麗な状態が長く保てる
これでデッキの仕事は終了する
チーク材を留めつけていた皿ネジ頭で怪我をする恐れは無くなった


昨日は初めてラダーに出来たオズモシス穴に水中でも使えるエポキシパテを入れた
夏場はあっという間に硬化するが流石に温度が低いと一日置きにしかサンディングは出来ない

2016年2月4日木曜日

チーク材右舷接着 

 

昨日は右舷ジブシートレールの両側にチーク材の保護材エポキシ接着
オーナーが来られて船の中で美味しいコーヒーを入れてくれた
コーヒーを飲みながらしばらくヨットの話しをした
その間接着部分にマスキングシートでトンネルを作り布団乾燥機の暖機を流す
写真では布団乾燥機を船首側に置き船尾の方で暖機を抜いて乾かしている
その後マスキングシートを取り外しエポキシ接着
船の直ぐ横にコンプレッサーを乗せた軽トラックを止めそこからエアーを引いて仮留め釘を専用の機械で打つ
全て終わって又マスキングシートをかけて止め直し布団乾燥機の暖気を流す
今日上手く接着出来ておれば片付けてデッキの仕事は一応終わることになる
天気予報だと今日は最高の晴れ日和なのでオズモシスの乾いた穴に水中でも大丈夫なエポキシパテを入れるつもりです

2016年2月3日水曜日

チーク材接着 



ジブシートレールの両側にチーク材の保護材がありました

磨り減って木ネジ頭は出ているし折れてしまったところもありました
全部取り払って新しいチーク材で作り直しました
今度は木ネジ止めを止めにしてエポキシ接着だけでいきます
チーク材のエポキシ接着は僕がやっても半分くらいは失敗します
慎重にエポキシの接着ルールを守ってやります
接着を終わって布団乾燥機で暖房です
この写真は左舷側ですが今日は右舷側です
全て終わればチーク材保護のためデッキ全体にチークワンダー主剤を塗ります
そろそろラダーのオズモシス水洗い乾燥も終わったのでパテ付けから始めようと考えています

2016年2月2日火曜日

デッキタンツー

 

チークデッキを隅々までタンツー(ブラシで磨ること)

何もしないでそのままのブラシ磨きと違いチークワンダーを使ってやります
先ずはA液で表面の黒ずみを落とします
次にB液で漂白です
AB両方とも天然素材で体への影響はないそうです
チーク本来の色が戻り綺麗になりました
6時間ほどずっと屈みっぱなしだったので昨日は体力の限界でした

今日はジブシートレール左右のチーク保護材を接着しようと思って居ます
こんなに寒い時の接着には布団乾燥機を使い暖房が欠かせません
頭の中で何度も手順を繰り返します
チーク材同士の接着は失敗する確率が高いのです
慎重に素早くやらないといけません

2016年2月1日月曜日



97歳で亡くなった叔母の本です
俳句をしていたので大量の俳句の本があります
寺の娘だったのでお経の本もあります
坊さんの資格を取った時に勉強したようです

何しろ勉強大好きな叔母でその昔女学校へ行く人も少なかった時代に女子大を出たそうです
家に古書屋さんが来て売れる本は持って帰ってもらった残り
古紙としてゴミ集めに出すしかないので僕が持ち帰りました
たくさん時間が残っておれば取り置いておき読むのだがなあと思いますが
きっとそんな時間もないでしょう
俳句の全集本が欲しい人は電話下さい2月4日ゴミに出します

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ヨット屋です ヨットを造ったり乗ったりします http://www2.odn.ne.jp/~ikegawa-yacht/